5万枚のスマホ写真が、ひとつの写真展になるまで。
5万枚のスマホ写真が、ひとつの写真展になるまで。
撮りためた記録を、誰かに伝わる作品へ。
スマートフォンの中に、気づけば何万枚もの写真が残っている。
日々の景色、出会った人、ふと心が動いた瞬間——。
今回ご相談いただいたお客様も、長年撮りためてこられた写真が約5万点。
「いつか個展を開いてみたい」という想いはありながらも、何から始めればよいのか全くわからず、ツナグco-lab.へご相談くださいました。
まず行ったのは、“想いを残すための整理”
5万点すべてをこちらで選ぶのではなく、まずはご本人に「残したい」「心が動く」と感じる写真を選んでいただき、約5000点まで絞り込み。
そこからスタッフが一緒に、写真の流れ・テーマ・展示した時の見え方を考えながら最終的に65点をセレクトしました。
単に“きれいな写真”を選ぶのではなく、その方が積み重ねてきた時間や視点が伝わる組み合わせを意識しました。
展示作品として仕上げるためのパネル制作
選ばれた写真はA3・A4サイズを中心に木製パネルへ加工。
壁に並んだ時に統一感が出るよう、サイズバランスや色調を調整しました。
スマホの中では埋もれていた写真たちが、一枚一枚“見るための作品”として立ち上がっていきます。
写真は保存しているだけでは伝わりません。
形にして初めて、誰かの目に届き、会話が生まれます。
展示だけで終わらせない、フォトブックという残し方
制作過程の中で、「せっかくなら展示写真を一冊に残したい」とフォトブック制作もご依頼いただきました。
会場内にも設置したところ来場者の方々からも好評で、現在追加制作も検討されています。
写真展示は期間が終わってしまいますが、フォトブックはその時間を持ち帰ることができる記録です。
“見せる”と“残す”を両立させる方法として、ツナグco-lab.ではこうしたご提案も行っています。
撮りためた写真には、人の想いがある
「枚数が多すぎて整理できない」
「作品になるとは思っていない」
「何から相談したらいいかわからない」
そんな状態でも大丈夫です。
ツナグco-labは、写真をただプリントする場所ではなく、眠っている記録を“伝わる形”に整える場所です。