ばらばらだった3枚の遺影を、ひとつの額に。
ばらばらだった3枚の遺影を、ひとつの額に。
家族の節目を、これから先も残していくために。
法要のたびに、それぞれ別々に飾られていたご遺影。
今後のことを考え、一つにまとめて残しておきたいという想いからツナグco-lab.へご相談いただきました。
ご家族の大切な節目となる法要が重なるタイミング。
この先も長く手を合わせていけるよう、ばらばらの写真を一つの額装作品として整えたいというご依頼でした。
他では難しかった、“サイズも写真も合わない”ご相談
ご用意された額は特注サイズ。さらに収めたい写真は3名分、それぞれ年代も画質も異なります。
・写真の大きさが違う
・色味や明るさが違う
・額の中で自然に見せる配置が難しい
既製品では対応できず、他店では難しいと言われたそうです。
そこで額寸法に合わせて一からレイアウトをし、3枚が違和感なく一つの写真として見えるよう再作成しました。
家族として並ぶ自然さをつくる
この作業で大切なのは、写真を並べることではなく、飾ったときの見栄えです。
顔の大きさ、余白の空間、色調を整えながら、それぞれの写真がきちんと引き立ちつつ、ひとつのまとまりになるよう制作しました。
仕上げはインクジェット出力にて額装し、長く飾れる一枚としてお渡ししました。
写真は、家族をつなぐ記録になる
遺影写真は法要の時だけ見るものではありません。
日常の中でふと目に入り、家族の記憶をつなぐ役割も持っています。
だからこそ、飾りやすく・見やすく・次の世代にも残しやすい形に整えておくことが大切です。
「古い写真だから難しい」
「サイズが特殊だから無理かもしれない」
そうしたケースでも、方法はあります。